🐥初等部

いちばんたのしいクラスは、Mathです。たくさんけいさんしたりするからです。スクールでは、ぬりえをするのがたのしいです。おおきくなったら、かしゅになりたいので、たくさんうたをうたってれんしゅうしています。
G1(小学1年生)
児童
じゅぎょうで、いちばんたのしいのはLife Technologyです。iPadをつかって、プログラミングをまなびながら、たのしいことができるからです。大きくなったらスイミングの先生になりたいです。そのために、まいにち水えいをがんばっています。
G2(小学2年生)
児童
Artの時間が一番すきです。OISでよかったなと思うところは、えい語をしゃべったり、チームでとりくんだりすることが多いところです。友だちとあそぶ時間がすごくたのしいです。これからIBのことをもっとふかく知っていきたいです。
G3(小学3年生)
児童
PEとJapaneseのクラスが楽しいです。PEは、体をうごかせるから楽しいです。Artは、絵をかくことやデザインを自由にかくことができるから好きです。まだ日本語があまりとく意ではないのですが、そこが成長できるのがうれしいです。OISの勉強はむずかしいけど、みんながなかいいし、みんないろいろなところから来てる中で、話し合って共つう点をさがしたりするところが、心があたたかくなって安心できる場所だとおもいます。
G4(小学4年生)
児童
スクールで楽しいクラスは、Japaneseクラスです。なぜかというと、漢字BINGOや、漢字フラッシュで、漢字をたくさんおぼえたりできるからです。 MYPに進級するために、Englishの発音のレベルアップにとりくんでいます。OISは、EOTやGuest speakerの数が多くて、楽しみながら探究することができます。将来は外国に行って、通訳のお仕事をしたいです。
G5(小学5年生)
児童

🐧中等部

OISに入学してから、特にコミュニケーション力が伸びたと感じています。いつでも自由に話し合える環境があり、聞き逃したことや分からなかったことを友だち同士で教え合えるのが魅力です。OISは他の学校とは違い、グループワークやプレゼンテーションの機会が多くあります。これらの活動を通して、クラスメートとの絆が深まり、協力する力も自然と育まれます。将来は、母のように自分だけの新しいことに挑戦してみたいと思っています。母は独自のビジネスを立ち上げました。OISで学んだプレゼンテーション力は、将来ビジネスに関わる上で大切なスキルになると感じています。そして、OISでは友だちを作るのもとても楽しく、自然に仲良くなれる環境があります。
中学生_男の子
G6(小学6年生)
児童
OISに通うことで、プレゼンテーションの力がついたと感じています。以前は発表のときに少し緊張していましたが、周りの人たちがとても優しく接してくれたおかげで、少しずつ自信を持てるようになりました。私がOISの好きなところは、IB(国際バカロレア)教育を取り入れていることです。IBでは世界で起きているさまざまな課題について学ぶことができ、将来の大学受験にも役立つ内容だと思います。将来の夢はまだはっきりしていませんが、IB的な考え方は試験や課題など、さまざまな場面でとても役立つと感じています。
G7(中学1年生)
生徒
自分が主に成長したことは自分の意見をプレゼンをする力だと考えます。OISではさまざまな授業でプレゼンの課題が出され、自分のコミュニケーションや情報の捉え方が試されます。このようなアクティビティーが私のプレゼン力を上げ、成長できたと思います。OISは、生徒の「考える力」を育てることに力を入れいている学校だと思います。他の学校とは違い、自分で考え、計画し、それに基づいて行動するという学び方を大切にしています。このような学習スタイルによって、勉強するトピックに対する理解がより深まります。私の将来の目標はまだ決まっていませんが、OISのユニークな勉強へのアプローチ、(例えばIBLPに関わる課題をすること)によって将来何をするかに関わらずOISで学んだことを活かせると思います。
G8(中学2年生)
生徒
OISに入って、英語力とプレゼン力が大きく向上したと感じています。ほとんどの授業が英語で行われ、先生や生徒と常に英語でコミュニケーションをとる環境が整っているからです。特にネイティブの発音やイントネーションに日常的に触れられることは貴重です。OISでは、自分の意見を発表する機会が多く、先生からのフィードバックで自分を高めることができます。少人数制でお互いをよく理解し合える雰囲気があり、学びに対して自然と助け合いが生まれます。将来はパイロットになるのが夢で、OISでの学びは、英語力や国際的視点、探究心、協調性など、夢の実現に必要な力を育ててくれていると感じています。
G9(中学3年生)
生徒