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high school
「文学」が一番好きでした。原作と映画を比べたり、作品が表現しているテーマに関した記事を読んだり、興味のある作品に持論を呈して先生と根拠を探したりする1対1型の授業がとても楽しかったです。進路を決める上で最も重視したのは、国際性です。今まで以上にグローバルな環境で学びたいと考えていたので、どれだけ留学生がいるのか、どういった提携校があるのかなどを調べました。大学では様々な分野の授業を受講して、ビジネスにおける心理学や、マーケティング戦略について学んでいます。沖縄には数多くの中国人・韓国人観光客が訪れるので、大学では中国語か韓国語にも挑戦します。将来は日本と海外の橋渡しの役割を担える仕事に就きたいです。多角的な視野で、多くの人々に良い影響をもたらす企画に携わりながら、どんなときも「人を大切にしていける人間」になりたいです。
DPコース 知念 仁衣奈
高等専修学校では、文部科学省が定めた高校課程修了に必要な単位に加え、生徒の進路や進学先に合わせた独自のカリキュラムを積み重ねて学ぶことができます。本校には、将来、国連や国際機関などでの活躍をめざす、高い目標を持つ生徒が国内外から集います。
本校では少人数制のクラス編成を導入しています。質の高い学習と向き合うためのアドバンテージとして、生徒からも保護者からも高く評価されています。少人数だからこそ、生徒がお互いに気づき合い、理解し合い、励まし合いながら学ぶ姿勢が身につきます。この有利性を活かして教師も生徒一人ひとりの知識や能力の進化を的確なタイミングで存分に支援します。
マルチリンガリズムとは「複数の言語でコミュニケートする能力」です。生徒の言語能力を伸ばすことは、本校の教師全員の使命と責任です。多言語教育を通じて国際的な視野を広げ、様々な世界観を理解し、多角的な視点を共有していく学びの環境を大切にします。
CEFRとは「外国語の学習・教授・評価のためのヨーロッパ言語共通参照枠」です。外国語の運用能力を、言語の枠や国境を越えて同一基準で測る国際的な指標です。本校では、世界100ヶ国で導入されるWIDA、TOEFL、IELTSを指針に高度な語学力を習得します。
日本人の生徒は「日本語の論理構成」を学び、日本語の文書表現力を高めます。これは英語の習得や他言語の上達、論理的思考にも大いに役立ちます。
外国人の生徒には、日本語能力試験などの目標を定めて日本語力を伸ばし高めます。母語・英語・日本語のマルチリンガルは、生涯役立つ能力となります。
International Baccalaureate Course
国際バカロレア(IB)とは、国際バカロレア機構(IBO)が策定した「世界共通に定められた教育カリキュラム」です。国際社会の一員として異文化を理解し、自覚と責任ある人格形成を行います。教科書や受験中心の学習ではなく、思考力(豊かな知識)や、表現力(すぐれた見識)を身につける全人教育に重点を置き、世界各国の名門大学が入学基準に求める「高い知的水準」の達成を目標とします。
カリキュラムは各科目が横断的に連携しており、それぞれの科目を学ぶ中で、人権、平和、自然環境などの国際社会の課題を生徒自ら見いだし、解決していくグローバルエリートを育てます。
International Liberal Arts Course
教養学の目的は「現代社会の問題解決に必要な力を養うこと」です。
一般的な高校では英語・数学・国語・理科・社会が教養科目ですが、リベラルアーツ教育では人文科学・社会科学・自然科学・数学の4つの領域を学びます。文系や理系の枠組みを超え、各領域を横断的に学びながら1つひとつのテーマを探究することで、グローバル化していく現代社会に必要な知識と教養を身につけます。
3年間の履修科目は大学受験資格に必要な単位数を満たし、県内外の国公立・私立大学や、海外の大学への進学をめざします。
大学では教養を深め さらに専門分野を探究して国際社会に求められるエリートへと成長します
「文化の広い普及と正義・自由・平和のための人類の教育とは、人類の尊厳に欠くことのできないものであり、かつすべての国民が相互の援助および相互の関心の精神をもって果たさなければならない神聖な義務である」「平和が失われないためには、人類の知的および精神的連帯の上に築かれなければならない」
オキナワインターナショナルスクールはユネスコ憲章に共鳴し、教育機関としてSDGs(持続可能な開発目標)を実現するためにESD(持続可能な開発のための教育)に積極的に取り組んでいます。
Acquiring Academic English, Creativity and Critical thinking skills
You can give yourselves a pat on the back and say that you made the right choice to come to OIS. What will await you here are not only smiling faces and the fresh air of the countryside but also high-standard learning opportunities in an authentic and challenging English learning environment.
It’s not a mere slogan that IB’s Diploma Programme can open many doors. It’s true and if you work hard enough the Keios and Oxfords will not stay to be mere dreams. It’s my pleasure to accompany you on your 2-year journey through the Diploma Programme as your TOK and English B teacher. You can count on me to help you through an exciting, challenging and surely unforgettable part of your life and boost your English and critical thinking skills. Let us work together to make it a fruitful time.
Bojan Brink (Germany)
Philipps University Marburg(BA, MA)
この学校には、自然ゆたかな環境で笑顔を絶やさず、楽しく学習できる魅力がありますが、なおそれ以上に、本物の英語を学べる環境があります。 知識を詰め込むことだけではなく、創造力と批判的思考を養いつつ、世界のあらゆることが学べます。 みなさんの人生の高校生活という貴重な時間に、英語と知の論理の授業を通して、私たちは全力でサポートしていきます。 一緒に実りある充実した時間を過ごしましょう。
1年次のGrade 10(MYP5)は、DPへの最終準備段階です。
4月から12月は、国際バカロレア・中等教育過程(MYP5)の集大成を行い、この10か月間にIBDPでの履修科目を決定します。
合わせて進学希望大学のガイダンスも始まります。
MYPで培ってきた多くの知識とスキルは、より深く、より幅広く真理を探究するDPに引き継がれます。DPでは、6つのグループ(教科)と、DP独特の3つのカリキュラムコア(核)をひたむきに探究学習します。
DPの修了前には、国際バカロレア統一試験を受けます。統一試験は45点満点で、24点以上でDPの習得認定を受けることができます。40点以上を獲得すると、世界各国のトップレベルの大学への入学が実現します。
❶言語と文学(母語)、❷言語習得(外国語)、❸個人と社会、❹科学、❺数学、❻芸術
生徒は、6つのグループから任意の各教科を選択し、6科目を2年間で学習します。また、大学やその後の職業で必要となる専門分野の知識やスキルを、大学入学前の段階で準備しておくため、6科目のうち3~4科目を[上級レベル(HL 各240時間)]、その他を[標準レベル(SL 各150時間)]として学習します。
生徒はディプロマを取得するために、6つの教科の評価要求を満たすことに加えて、カリキュラムの核「コア」として、以下の3つの必修要件も並行して履修します。
❶知の理論TOK:Theory of Knowledge
「知識の本質」について考え、「知識に関する主張」を分析し、知識の構築に関する問いを探究します。批判的思考を身につけ、生徒が自分なりのものの見方や、他人との違いを自覚できるように促します。最低100時間の学習が求められます。
❷課題論文EE:Extended Essay
教科内で焦点を当てたトピックについて、深く個人研究します。ハイレベルな調査、ライティングスキル、知的な発見と創造性を育むことを目的にします。個々の研究成果を英文で4,000語(日本語の場合は8,000字)の論文にまとめます。
❸創造性・活動・奉仕CAS:Creativity/Action/Service
人間の心と精神の可能性への認識、世界中の人道上の問題に対する認識、探究への欲求と発見の楽しさ、自主性と自立、など数多くの視点から生徒の人間性を養うことを目的とします。創造的な芸術活動、無報酬での自発的な交流活動など、人との関わり合いを通じた体験的な学習に取り組みます。
Acquiring Academic English, Creativity and Critical thinking skills
If you are curious and seek knowledge beyond grades and certificates, then you have come to the right place. The OIS ILA course is unique, unlike any other! Advanced humanities and science courses? Sure, you will find plenty here! And yet we offer more…
From traditional Okinawan arts such as Bingata to developing mental skills through mindfulness practice, we offer a holistic curriculum to help you develop lifelong skills. If self-growth through challenge in a community of like-minded individuals is something you might enjoy, then the OIS ILA course is definitely the right one for you!
If the thirst of any person who seeks truth can be quenched only after their journey of self-discovery has advanced, then we, at the OIS PSTA, kindly challenge you to begin your next quest…
We, at the OIS PSTA, therefore, kindly challenge YOU to join us!
Anja Sueyoshi (Germany)
Ludwig-Maximilian University Munich
もし皆さんが、成績や修了証を越えた本物の知識を得たいなら、ILAコースはそれにふさわしい学びの場です。
人文科学の教科では、卓越した教養を身につけることができます。 また、紅型などの伝統工芸を通して情操を養い、総合的なカリキュラムで生涯にわたって必要なスキルも育成されます。 ここには、好奇心を持って果敢に挑戦できる仲間がいます。探究心を持ち、挑戦し続けた者にしか得られないものがあります。私たちOISは、飛躍をめざす皆さんを常に全力でサポートします。OISから新たな一歩を踏み出しましょう!
「自分がなりたい自分」になるための大学進学。ILAコースでは、そのために英語4技能の鍛錬を重ね、TOEFLや英検の結果で到達度を確認しながら、着実なレベルアップを図ります。アカデミックイングリッシュとは、英語で多教科を理解し、探究する力を指します。
ILAコースで学ぶ3年間は、海外・国内大学への合格後も、そこで「自分が学びたいもの・やりたいこと」を追求し続ける国際教養(リベラル・アーツ)の確かな礎となります。
ILAでは「一つの答えや正解」を求めるより先に「多様性の理解」を大切にします。相手の考えを知り、尊重しながら自分の意見を伝え、相互の理解にたどりつける能力を伸ばします。SNSなどで情報が氾濫する社会でも「他者の発言を鵜呑みにしない」正しい判断と行動をとれる人を育てます。そのために「真理(Truth)」を探究し、「国際教養人」への学びを実践します。
教養を深めるために、教科を横断するカリキュラムと探究学習は不可欠です。探究学習において最も重要なことは、生徒が自ら「疑問」を持ち、それを解決するための努力を続け、探究を重ねて答え(真理)を導き出すプロセスです。
テストや受験などで行なわれている、いわゆる「すでにある答えを求める」学習ではありません。
ILAは人文科学・社会科学・自然科学・数学の4領域を横断的に学ぶカリキュラムです。それぞれの教師は各自が作成した授業計画を互いに理解・共有し、生徒一人ひとりがより
奥深く探究学習を構築していけるように、チーム体制で「授業をデザイン」しています。
「WIDA」で英語4技能のレベルチェックを行い、その達成度を確認します。そして、海外の大学留学資格を得る準備のために、「TOEFL Junior」または「TOEFL」を年に2回、受験します。
ILAコースでは、初年度の授業は40%程度を日本語を使って行ないます。 学年次ごとに英語の比率を増やしながら、3年間で優れた英語能力を身につけます。
今後も留学先国と学校を増やします。 留学期間にも短期(1ヶ月)コースを設けて、一人でも多くの生徒の貴重な体験を支援します。 各コースによって留学可能な学年が異なります。 最新情報はウェブサイトでご紹介します。
国ごとに異なる言葉や生活習慣。その「違い」を客観的に知り・学び・理解するために、出発前の準備と数か月間の留学生活が意義を持ちます。
日常的な会話や礼儀、感情表現。留学先では思わぬ壁にぶつかることが多々あります。その気づきから成長のきっかけが生まれます。
日本では偏差値や大学合格が重要。世界の基準ではこれは異質です。
国際社会では、高校生の時点ですでに将来の目標を持っているからです。
なぜ学ぶのか?クラスメイトと語り合う時間が、必ず自分の糧になるのが海外留学の本質です。
留学生サポート機関と提携。現地滞在中は日本語でのサポートが受けられます
現在、世界9ヶ国から12名の留学生を受け入れています(ハイスクール生を含む)
IBコースの卒業資格を得た生徒は、国際標準の高校教育を修了した者と認められ、国内外の多くの大学が門戸を開いています。ILAコースで幅広い教養とコミュニケーション力を高めた生徒も、国際社会での活躍をめざして国内外の大学へ進学します。
国内大学への進学をめざす場合、一般選抜、学校推薦型選抜、総合型選抜、国際バカロレア選抜の4つの方法があります。本校の教育は、国際教育や探究教育で個々の生徒が知識を深めながら自己肯定感を育む特徴あるカリキュラムとなっています。従って本校では、IBコースの生徒にはIB選抜を、ILAコースの生徒には総合型選抜(旧AO入試)を推奨しています。視総合型選抜は多くのIB生が選択している大学進学方法でもあります。
条件を満たせば誰でも出願できる選抜方式です。大学が求める人物像(アドミッションポリシー)に合う人物を入学させるために、国公立大の一部、私立大のほとんどが導入しています。国公立大では成績基準や学力試験を設ける大学が多い一方、私立大では一般的に書類審査や小論文、面接などだけで受験できますが、基礎学力は重視される傾向にあり、その選考方法も各大学によってさまざまです。
IB入試とは「IBDP生専用」の、IBDPを取得した全での学生に受験資格が与えられる入試制度です。毎年、IB入試を導入する国公立私立大が増えてきました。各大学、各学部によって条件が異なりますので、早めの情報収集と目標設定が大切です。2021年現在、東京大・京都大・早慶を含む63大学が導入しています。 (文科省 IB教育推進コンソーシアム)
日本から海外大学への進学者は増加傾向にあります。英語圏である米国・英国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドが中心ですが、現在は台湾、韓国、中国のアジア諸国への進学も増えてきています。
また、ヨーロッパには英語で単位が取得でき、さらに授業料の安い大学も数多く、これから注目されます。
国際バカロレアは、国際的に通用する大学入学資格として世界の多くの国々の大学で幅広く受け入れられています。
海外の大学入学者選抜では、1800以上の大学で国際バカロレアを活用した入学審査システムが採用されています。ハーバード大学やオックスフォード大学、ケンブリッジ大学などの難関大学も、独自の基準でIBDPを入学資格として認めています。IBDPはあくまで入学を希望する際の資格の1つで、ほかに、その国や大学で定めている試験のスコア等も必要とはなりますが、国際バカロレア資格で進学できる大学は世界各国で増加中です。
ILAコースで学んだ生徒も海外の大学にも出願することができます。国や大学によって入学条件が異なるため、できるだけ早く目標の大学を選び、求められる学力や語学力を身につけながら入試に向けて準備する必要があります。
英語能力試験証明書は、総合型選抜に不可欠な証明書の一つです。国内大学への進学には英検・TOEFLが、海外の大学進学にはTOEFLやIELTSが必要なため、本校では上記テスト対策準備のクラスも設けています。
国公立大学 <全34校>
東京大・京都大・筑波大・東京外国語大・東京芸術大・お茶の水女子大・金沢大・名古屋大・東北大・大阪大・岡山大・国際教養大・横浜市立大・大阪市立大 ほか20校
私立大学<全44校>
早稲田大・慶應義塾大・工学院大・国際基督教大・順天堂大・上智大・玉川大・東洋大・法政大・立教大・関西学院大・立命館大・近畿大・京都外大・青山学院大 ほか29校
世界に2500校以上
ハーバード大・ボストン大・ブラウン大・ペンシルバニア州立大コロンビア大・カリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)スタンフォード大・カリフォルニア大バークレー校・イエール大ニューヨーク大・プリンストン大・オックスフォード大ケンブリッジ大・キングスカレッジロンドン・エジンバラ大シドニー大・オーストラリア国立大・メルボルン大・トロント大クイーンズランド大・ブリティッシュコロンビア大 ほか多数
英語能力試験証明書は、総合型選抜に不可欠な証明書の一つです。国内大学への進学には英検・TOEFLが、海外の大学進学にはTOEFLやIELTSが必要なため、本校では上記テスト対策準備のクラスも設けています。
東京医科歯科大・北海道大・筑波大・岡山大・名古屋大・愛知医科大・広島大・鹿児島大
東京医科歯科大・北海道大・鹿児島大・岡山大・広島大
北海道大・岡山大・広島大
北海道大・鹿児島大
OISの進路・進学指導はAcademic Guidanceと呼ばれます。担当者はアカデミックカウンセラーとしての立場で、「偏差値」だけでの進路指導は行いません。OISのアカデミックカウンセラーは、大学進学計画の非常に重要な役割を担っています。カウンセラーが生徒のことをよく知っているほど、最適な大学の提案や、キャリアに関するアドバイスにおいて、より戦略的な指導を果たすことができます。カウンセラーは常に豊富な経験と最新の情報を持ち、生徒が認識するものより、はるかに多くの大学やキャリアパスに精通して、彼らに可能性にあふれた未開拓の選択肢を提供します。
本校の生徒たちは、大学への出願を始める前にカウンセラーの専門知識を活用して、学校の規模・地域・希望に添った学習コースなどをじっくりと話し合います。生徒とのこうした緊密で親身な伴走体制によって、一人ひとりの「成功感」と「さらなる向上心」を満たす数多くの進学実績を実現しています。
<オープンキャンパス>
開催日時:2024 年 7月 6日(土)
開催場所:オキナワインターナショナルスクール 南城キャンパス
住 所:〒901-0611 沖縄県南城市玉城富里143
入学金
200,000円
2 人以上本校に在籍する兄弟姉妹組に関しては人数に関係なく 1 世帯 90,909 円。
Annual Capital Fee
100,000円
授業料(年額)
IBDP(国際バカロレアディプロマプログラムコース)
1,580,800円
ILA(国際リベラルアーツコース)
1,372,800円
学習環境整備費(年額)
IBDP(国際バカロレアディプロマプログラムコース)
1,580,800円
ILA(国際リベラルアーツコース)
1,372,800円
その他費用1(税別)
教材費(カリキュラム内容によって変わります)
約25,000円 ~ 30,000円
ノートPC(入学時)
約100,000円
制服
約42,000円 ~ 45,000円
体操着、空手着
約12,000円 ~ 17,000円
修学旅行、遠足、その他実費が必要な校外学習費
検定試験等の受験費用
その他費用2(税別)
スクールバス
10,000円 ~ 19,000円(月額・距離に応じて)
昼食代
540円(1食・2022年12月1日現在)
学習環境整備費に含まれるもの
学習環境整備費に含まれないもの
その他費用
最大年間396,000円(世帯の年収額に応じて変動あり。2021年度現在)
費用
100,000円
本校では、文部科学省が定めた高校課程修了に必要な単位に加え、生徒個々が志望する進路や進学先に合わせた独自のカリキュラムを積み重ねて学ぶことができます。 高等専修学校の特性を活かして、国際バカロレア(IB)のMYPやDP、リベラルアーツカリキュラムなど、世界基準の教育プログラムを学べるところにも大きな意義があります。
本校は世界で活躍する人材を育てるインターナショナルスクールとして、入学時には一定の英語力を求めます。 IBコースは[CEFR基準 B1(英検2級以上)] ILAコースは[CEFR基準 A2(英検準2級程度)] の英語力が必要です。日本国籍の生徒の場合は日本語の作文力も求められます。
本校は「学校法人」として認可された高等専修学校です。 文部科学省の大学入学資格付与校の認定を受けており、国内の大学受験資格が得られます。
もちろん可能です。本校は沖縄県内から日本のすべての都道府県、中国・台湾・香港・韓国などアジアの近隣諸国、アメリカやヨーロッパ各国にまで、広く門戸を開いています。 県外・海外からの生徒は、ホームステイや「寄宿舎(建設検討中)」で安全に快適に生活します。
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8:30 – 16:45 (平日のみ)
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